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平成から令和へ 年別ヒットソングで過去10年間の音楽史を振り返り!

平成から令和へ
年別ヒットソングで
過去10年間の音楽史を振り返り!

10年前のヒット曲をあなたは思い出せるだろうか。6月27日にauスマートパスプレミアム内で聴き放題の“うたパス”が10周年を迎える。そんなうたパスのプレイリストから、過去10年間のヒット曲を1年ずつ紹介する。2012年からの10年間で平成から令和へと時代が変わると、同時に音楽シーンでもサブスクリプションサービスが普及して視聴スタイルも変化。若手アーティストだけでなくレジェンドたちも次々と楽曲を解禁し、若者にも昭和ポップスのブームが巻き起こった。またTikTokを始めとするSNS発のアーティストも多く生まれ、今やスターの誕生も自己プロデュース次第という時代になりつつある。そんな変化を感じながら10年間のヒット曲を振り返ろう。期間限定のキャンペーン企画もあるので、併せてチェックを!

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2012年(平成24年)のヒット曲

AKB48がトップチャートを席巻!

  1. 1
    AKB48「真夏のSounds good!」
  2. 2
    AKB48「GIVE ME FIVE!」
  3. 3
    AKB48「ギンガムチェック」

…以降はプレイリストをチェック!

2012年に聴かれた50曲

週間売り上げ歴代1位を記録したシングル「真夏のSounds good !」を始め、AKB48が話題を独占。この年は前田敦子がAKB48を卒業し、選抜総選挙では大島優子が選抜1位となり2年ぶりにセンターに返り咲き。AKB48グループの活動が盛んな年となった。

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2013年(平成24年)のヒット曲

サザン5年ぶり復活などが話題に

  1. 1
    AKB48「恋するフォーチュンクッキー」
  2. 2
    AKB48「さよならクロール」
  3. 3
    サザンオールスターズ「ピースとハイライト」

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2013年に聴かれた50曲

AKB48「恋するフォーチュンクッキー」のセンターは指原莉乃が務め、その年の「日本レコード大賞」で優秀作品賞を受賞した。同年6月25日にデビュー35周年を迎えると同時に活動を再開したサザンオールスターズが話題に。

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2014年(平成26年)のヒット曲

ドラマやアニメ主題歌が空前のヒット!

  1. 1
    AKB48「心のプラカード」
  2. 2
    AKB48「ラブラドール・レトリバー」
  3. 3
    松たか子「レット・イット・ゴー〜ありのままで〜」

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2014年に聴かれた50曲

2013年に公開された大ヒットディズニー映画「アナと雪の女王」や、人気アニメ「妖怪ウォッチ」が話題となりアニソンのヒットが大きく目立った。また、AKB48も2013年に続いて勢いを止めない。

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2015年(平成27年)のヒット曲

あの“ランニングマン”ブームから快進撃続く…

  1. 1
    三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE「R.Y.U.S.E.I.」
  2. 2
    SEKAI NO OWARI「Dragon Night」
  3. 3
    三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE「Summer Madness」

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2015年に聴かれた50曲

2014年に「R.Y.U.S.E.I.」の振り付けである“ランニングマン”のステップをブームにした三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEが、この年も引き続き「日本レコード大賞」で大賞を受賞したほか、各賞を総なめ。また、SEKAI NO OWARIのファンタジー感溢れる新曲も話題に。

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2016年(平成28年)のヒット曲

「君の名は。」ヒットや「恋ダンス」が人気に

  1. 1
    AKB48「翼はいらない」
  2. 2
    RADWIMPS「前前前世」
  3. 3
    星野源「恋」

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2016年に聴かれた50曲

新海誠監督の映画「君の名は。」が異例の大ヒットとなり、主題歌であるRADWIMPSの「前前前世」が話題に。また、星野源・新垣結衣主演のドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」のエンディングで出演者たちが踊る“恋ダンス”にも注目が集まった。

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2017年(平成29年)のヒット曲

ストリーミングとMVの再生回数がヒットのカギ

  1. 1
    星野源「恋」
  2. 2
    エド・シーラン「シェイプ・オブ・ユー」
  3. 3
    DAOKO × 米津玄師「打上花火」

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2017年に聴かれた50曲

安室奈美恵やSMAPなど、平成を代表するレジェンドの引退発表が目立つ1年に。エド・シーランの「シェイプ・オブ・ユー」はYouTubeの視聴回数が当時で20億回超えと異例のヒット。DAOKOと米津玄師のコラボ曲も話題となった。

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2018年(平成30年)のヒット曲

YouTubeの再生回数“億超え”が続々

  1. 1
    米津玄師「Lemon」
  2. 2
    DA PUMP「U.S.A.」
  3. 3
    欅坂46「ガラスを割れ!」

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2018年に聴かれた50曲

米津玄師の「Lemon」のMVが、年内にYouTube再生回数2億回を記録。DA PUMPの「U.S.A.」も1億8千万回を超えるなど、YouTubeでのヒット曲が目立った。DA PUMPは音楽番組やバラエティ番組などに引っ張りだこで、「U.S.A.」なしにこの年の音楽シーンは語れない。

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2019年(平成31年・令和1年)のヒット曲

平成最後、そして令和初のランキング!

  1. 1
    米津玄師「Lemon」
  2. 2
    あいみょん「マリーゴールド」
  3. 3
    Official髭男dism「Pretender」

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2019年に聴かれた50曲

あいみょんの「マリーゴールド」はストリーミング再生回数1億回を突破し、前年の「NHK紅白歌合戦」でも歌唱されて人気に火が点いた。Official髭男dismのヒットソング「Pretender」は、長澤まさみ主演の映画「コンフィデンスマンJP ロマンス編」の主題歌として起用され2019年を代表する楽曲となる。

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2020年(令和2年)のヒット曲

ネット発アーティストや「鬼滅」ブームが話題に

  1. 1
    YOASOBI「夜に駆ける」
  2. 2
    Official髭男dism「Pretender」
  3. 3
    LiSA「紅蓮華」

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2020年に聴かれた50曲

年初からの新型コロナウイルスの脅威もあり、音楽シーンでも大きな変化が起こった。ライブ活動の縮小などの影響もあった一方、YOASOBIを始め、瑛人や藤井風などデジタル配信だけでヒット曲を生み出した若手アーティストが多数。また、大ヒットアニメ「鬼滅の刃」の主題歌を歌うLiSAの楽曲には、誰もが心を燃やしたのではないだろうか。

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2021年(令和3年)のヒット曲

ダンス動画や韓国ブームの再来、そしてBTS旋風!

  1. 1
    優里「ドライフラワー」
  2. 2
    BTS「Dynamite」
  3. 3
    YOASOBI「夜に駆ける」

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2020年に聴かれた50曲

TikTokなどのSNSからヒット曲が誕生し、音楽ストリーミング時代の本格的な到来を感じさせた2021年。多くの若者からの共感を得た優里や、クオリティの高い歌唱とダンスで絶え間なく世間の話題をさらうBTSが国内外のチャートを席巻した。

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