
この1年を振り返るならこれ!
ジャンル別スマプレ年間人気ランキング2022
コロナ渦に見舞われて3年目に突入した2022年。さらに世界情勢が急変するなかでも、エンタメの楽しさは変わらず。今年も多くのauスマートパスプレミアム会員に、様々なエンタメの楽しみ放題サービスを利用していただけた。今回はこの1年の映像・音楽・書籍の各ジャンルで人気だったコンテンツをランキング形式で紹介。見逃し、聴き逃ししているものがないかチェックして2023年を迎えよう。
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- スマートパスプレミアム調べ(映像:2021年11月1日~2022年10月31日のシリーズごとの視聴人数、音楽:2021年11月1日~2022年10月31日の再生数、雑誌:2021年11月1日~2022年10月31日の1号辺りの再生数)
10位まですべてアニメ作品が占めた。「鬼滅の刃」人気はいまだ高く、最新作の「遊郭編」が1位に。「SPY×FAMILY」「その着せ替え人形は恋をする」は2022年の新作だ。
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1位「鬼滅の刃」遊郭編
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2位呪術廻戦
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3位SPY×FAMILY
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4位「鬼滅の刃」無限列車編
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5位東京リベンジャーズ
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6位「鬼滅の刃」竈門炭治郎 立志編
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7位進撃の巨人 The Final Season Part 2
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8位進撃の巨人 The Final Season
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9位キングダム
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10位その着せ替え人形は恋をする
30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい

©豊田悠/SQUARE ENIX・「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」製作委員会
13位で実写作品でのトップとなったのは「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」。この「チェリまほ」では童貞のまま30歳を迎え「触れた人の心を読める」という魔法を手に入れた地味なサラリーマンと、社内でも人気の高い同期の恋愛模様が描かれる。2020年のTVドラマで、2022年4月には映画版も公開された。
「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」を観る
定番プレイリストに人気アーティストのベストプレイリストが絡み、前年と似たようなランキングとなった。2018年に引退したものの、根強い人気を誇る安室奈美恵のプレイリストが10位に。
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1位トップ 50
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2位J-POP 最新ヒッツ!
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3位いま、これが話題!(随時更新)
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4位BTS -ベスト
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5位カラオケ 最新ヒッツ!
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6位YOASOBI -ベスト
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7位Ado -ベスト
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8位米津玄師 -ベスト
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9位Official髭男dism -ベスト
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10位安室奈美恵 -ベスト
Ado

2020年にメジャーデビューし、デビュー曲「うっせぇわ」で一世を風靡したAdo。2022年は大きな飛躍の年となり、大ヒット映画「ONE PIECE FILM RED」のゲストキャラクター・ウタの歌声を担当し、さらに海外進出も発表した。
「Ado」を聴く読み放題雑誌ではマンガ誌と生活情報誌に人気が集中した。2021年のランキングでも注目の雑誌として取り上げ、今回10位にランクインしたからだにいいことは、30~50代の女性向けの健康生活情報誌だ。
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1位ヤングアニマル
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2位LDK
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3位ヤングキング
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4位レタスクラブ
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5位FLASH
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6位グランドジャンプ
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7位サイゾー
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8位サンキュ!
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9位日経ウーマン
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10位からだにいいこと
月刊少年シリウス

8月から読み放題雑誌に追加された講談社の5つのマンガ誌では、月刊少年シリウスがトップに。同誌では11月に劇場アニメも公開された人気小説のコミカライズ「転生したらスライムだった件」などが連載されている。
「月刊少年シリウス」を読むauスマートパスプレミアムとは

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